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しぞーかなるほ道場しぞーかなるほ道場

SHIZUOKA NARUHODOJO No.12 「やっきり」言っちゃってやっきりこく。「やっきり」は、腹が立つ、イライラするという意味の静岡弁。「やっきりしちゃうやぁ」と言っている自分にさえ、やっきりこいちゃうこともある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.12 「やっきり」言っちゃってやっきりこく。「やっきり」は、腹が立つ、イライラするという意味の静岡弁。「やっきりしちゃうやぁ」と言っている自分にさえ、やっきりこいちゃうこともある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.11 多言語県。地方によって言葉がかなり変わるので、同世代の静岡県民同士でも通じない言葉が多々ある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.11 多言語県。地方によって言葉がかなり変わるので、同世代の静岡県民同士でも通じない言葉が多々ある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.10 ノリつっこまず。誰かがボケても強くツッコむことはなく、なんとなくノッて、なんとなく笑って、なんとなく着地する会話がよくある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.10 ノリつっこまず。誰かがボケても強くツッコむことはなく、なんとなくノッて、なんとなく笑って、なんとなく着地する会話がよくある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.09 うがいするならカテキン静岡県民にとって、うがい薬といえば。イソ〇ンではなくカテキン。風邪で喉が痛くなったら、とりあえずお茶でうがいをする。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.09 うがいするならカテキン静岡県民にとって、うがい薬といえば。イソ〇ンではなくカテキン。風邪で喉が痛くなったら、とりあえずお茶でうがいをする。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.08 県内に県境。文化のるつぼ。かつては、駿河、遠江、伊豆の3つに分かれていた静岡県。その名残は今も健在で、地域によっていろんな文化がある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.08 県内に県境。文化のるつぼ。かつては、駿河、遠江、伊豆の3つに分かれていた静岡県。その名残は今も健在で、地域によっていろんな文化がある。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.07 お茶係がある。小学校の給食当番に、お茶の入ったやかんを運ぶだけの「お茶係」がある。2016年、県が小中学生にもっとお茶を飲んでもらうための条例を制定。※小中学校の児童生徒の静岡茶の愛飲の促進に関する条例

SHIZUOKA NARUHODOJO No.07 お茶係がある。小学校の給食当番に、お茶の入ったやかんを運ぶだけの「お茶係」がある。2016年、県が小中学生にもっとお茶を飲んでもらうための条例を制定。※小中学校の児童生徒の静岡茶の愛飲の促進に関する条例

SHIZUOKA NARUHODOJO No.06 富士山は、観るもの。静岡県民ならみんな富士山は登っているだろう、と思われがちだが、登らずに成人を迎える人も多い。いつでも観られるのでそれで満足。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.06 富士山は、観るもの。静岡県民ならみんな富士山は登っているだろう、と思われがちだが、登らずに成人を迎える人も多い。いつでも観られるのでそれで満足。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.05 関西人の喋るスピードについていけない。関西人の、次から次へと繰り出されるマシンガントークに圧倒され、渾身の一撃とばかりに一言発しようとしたときには別の話題に移っている。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.05 関西人の喋るスピードについていけない。関西人の、次から次へと繰り出されるマシンガントークに圧倒され、渾身の一撃とばかりに一言発しようとしたときには別の話題に移っている。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.04 かざはなで舞う。平野部では雪がめったに降らないので、たまにちらつく「かざはな」に、舞い踊るいきおいではしゃぐ。ちなみに「かざはな」は、山に積もった雪が風に吹かれて舞い降りてきたもので、県外の人にはあまり通じない。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.04 かざはなで舞う。平野部では雪がめったに降らないので、たまにちらつく「かざはな」に、舞い踊るいきおいではしゃぐ。ちなみに「かざはな」は、山に積もった雪が風に吹かれて舞い降りてきたもので、県外の人にはあまり通じない。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.03 杉山と望月が多すぎ。社内に杉山がたくさんいるので、電話の取次ぎで「どちらの杉山でしょうか」はお馴染みのやりとり。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.03 杉山と望月が多すぎ。社内に杉山がたくさんいるので、電話の取次ぎで「どちらの杉山でしょうか」はお馴染みのやりとり。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.02 「うちっち」がかわいいと言われて調子にのる。「うちら」→「うちっち」、「あたしたち」→「あたしっち」、「おれたち」→「おれっち」。県外の人から、響きがかわいいと言われ喜ぶ。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.02 「うちっち」がかわいいと言われて調子にのる。「うちら」→「うちっち」、「あたしたち」→「あたしっち」、「おれたち」→「おれっち」。県外の人から、響きがかわいいと言われ喜ぶ。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.01 頼みの家康と富士山。観光、ロゴマーク、キャラクターなど静岡のアイコンとして、とにかく家康と富士山にあやかる。

SHIZUOKA NARUHODOJO No.01 頼みの家康と富士山。観光、ロゴマーク、キャラクターなど静岡のアイコンとして、とにかく家康と富士山にあやかる。